ひこにゃんvsあのキャラクター

2007年3月12日。
その日は極個人的には全く興味がないにも関わらず彦根城見物をしておりました。
城好きな人には大変申し訳ないのですが、ワタクシは日常レベルに於いて日本の城塞というものに全く興味がなく、世界遺産の白鷺城すらも普通にスルーするほどのニンゲンです。
そんな私がなぜわざわざ時間を割いて彦根城を訪れたかと言えば、当時おつきあいさせていただいていたガールフレンド嬢が・・・
「ひこにゃんに会いたい!!見たい。せめて写真でも撮って来て」
と宣(のたも)うたため、ガールフレンド嬢の代わりとして、わざわざ彦根城に寄って、ひこにゃんを探し歩いたわけです。
残念ながらその時はひこにゃんと邂逅することができず、
ひこねのよいにゃんこのおはなし (ひこにゃん絵本)
ひこねのよいにゃんこのおはなし (ひこにゃん絵本)という本を買って、お茶を濁したのですが、そのとき強く思ったのが・・・
女心を鷲掴みにするひこにゃん。恐るべし!!!!!!!ということでした。
ひこにゃんは、少なくとも一人の女性の心を鷲掴みにし、そして、それによって一人のニンゲンを彦根城に立ち寄らせ、あまつさえ、お土産を購入させる事に成功したわけです。
まさにキャラクターが新たな需要を創出したわけです。
翻って、奈良県のあのキャラクター

奈良県のあのキャラクター
平城遷都1300年祭Webサイトより引用

見る人によっていろいろと意見があると思うのですが、率直に言ってこのキャラクターを観に奈良にいこうとは思わない方が多いのではないでしょうか。
むしろ客足を遠のかせてしまうのではないかと、極個人的には危惧しております。
奈良の人々が危惧してキャラクターの撤回を求める気持ちはすごくよくわかります。
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追記
そういう意味では、広島のブンカッキーとか、兵庫県のハバタンとかは、どちらも知名度が低いながらも人畜無害でよいですね。
まさに、ゆるキャラの王道を歩んでいます。
ゆるキャラ大図鑑
ゆるキャラ大図鑑
今回の騒動について、ぜひ「ゆるキャラ大図鑑」の著者である、みうらじゅん氏のご意見を聞いてみたい今日この頃です。

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