「ウチのホームページはどうですかねぇ?」とよく聞かれる事に付いて

仕事や個人的に話をしていて、私の仕事がWebコンサルタントだとわかると、「ウチのホームページはどうですかねぇ?」と自社サイトについて意見を求められるというシチュエーションに最近よく遭遇します。
そういう質問が出る時点でサイト自体を活用していない、あるいはサイト運営がうまくいっていないと質問者(主に中小企業の経営者さんだったり、営業担当)さんは思っているんだと思います。
そういう質問をされる方のWebサイトによくありがちなパターンとしては・・・
1.何年か前に作ったけど放置している。
2.ホームページビルダーなどで一生懸命作って、更新なんかもマメにしている。
3.ブログ型ホームページや大規模な商品管理システムなどを導入しているけど、システムがビジネスの変化に追いついていない。
というパターンが多いと感じます。
1.に関しては、マウスイヤーと言われているWeb業界では即座にサイトをリニューアルするべきか、Webサイトをクローズするかを真剣に検討する事をお勧めしています。
古い情報自体に価値がないばかりか、古い情報を発信している事自体が企業にとってマイナスとなってしまいます。
リアルビジネスで、10年前の会社案内を持ってくるような会社とつきあいたくないと思うようなものですね。
2.に関しては、ネットに対しての熱意がありそれなりに取り組んでいるのですが、SEOなどで、大きなハンディキャップを背負う事になってしまいます。
特に莫大な量の商品情報などを一ページずつ手作業で制作しているサイトなんかは、注ぎ込んだ自社リソース(つまり、自社社員に払った給料)の割に効果が出てない事が多いのではないでしょうか。
3.このパターンは今のところ少ないのですが、これから増えていくパターンだと予測しています。
ブログ型ホームページや大規模なプログラムを導入したシステムは、更新は簡単にできるのですが、サイトの改善が難しい傾向があるので、開発時点でのSEOや顧客のニーズにマッチしていても、周辺環境が変わってしまうと硬直したシステム故に顧客のニーズに柔軟に対応する事が難しくなってくる場合があります。
もちろん、システムの導入自体を否定するわけではありません、あくまでシステムを導入した事によってお客様のニーズへの対応が硬直化しているのではないかという警鐘です。
・・・で、そのようなサイトの持ち主の方は大抵私に「コンサルタントならではの特効薬」を期待されるわけですが、残念ながら一歩一歩改善していくしかないんですね。
データや接客や営業の現場からお客様の声を聞き取り、しっかりと改善していくサイト(会社)が生き残っていく。
商売に奇策無し。当たり前ですがそれこそが、一番の特効薬なんですよね。
ですから、そういう質問をされる方はぜひ、この本でも読まれてみてはいかがでしょうか。
商売の原点
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それからRinnatのWebコンサルティングサービスをご利用ください。(笑)
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この記事を書いた人
コメント (2)
  1. 女社長の・・・ より:

    とても参考になりました。
    ワタシがたどってる道ですねぇ。
    今はよくなってると自負しておりますが・・・
    しかし、つくづくインターネットショピングは 難しいと感じる今日この頃。

  2. Rinnat より:

    >>女社長の・・・さん
    コメントありがとうございます。
    インターネットショッピングは参入障壁が低い分ライバルが増えたり、お客様のニーズが変化するので、過去の成功体験に溺れず、常に変化に応えていかないといけませんね。
    Rinnatもいつもお客様のニーズを掴もうと試行錯誤の毎日ですが、それを継続して行い、お客様にフィードバックできるのがWebコンサルタントとしての役割であり、価値であると思っています。

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