Rinnatでは、お客様のWebサイトがどのように検索エンジンに表示されるのかを確認するために、毎日キーワードのチェックを行っています。
たとえば北海道の卒業アルバム制作会社のエムフォトワークスさまだったら、「卒業アルバム」「北海道 卒業アルバム」「卒業アルバム 制作」などの関連キーワード。そして「エムフォトワークス」という社名でしっかりと検索されるかどうか確認し、順位が急落したりしていないか等をチェックしています。
昨日の段階で、近日中にYahoo!のインデックスがアップデートされるという情報があったので、特に注意してチェックしていたのですが、とんでもない事が起こっていました。
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「安佐北建設」というキーワードで検索すると、何故か「卒業アルバム」や「仕出し 広島」など、Rinnatのお客様関連のキーワードのスポンサーサイトが表示されます。
当然ですが「安佐北建設」とキーワードを入力して「卒業アルバム」や「仕出し 広島」関連の情報を欲している見込み顧客の方はまずおられません。
これは明らかに私の検索結果から関連づけられた検索結果なわけです。
ユーザーごとに関連広告を優先的に表示するようになっているの(パーソナライズ)かなと・・・思ったのですが、東京などでも同様の検索結果が表示されるので、どうやらYahooのシステムがユーザーごとの検索結果を分析して、それぞれの好みを推測してスポンサーサイトを表示するような仕組みになったようです。
overtureの仕様が変わったのかな・・・と思ったのですが、Live searchではこのような事はないので、Yahoo独自の変更のようです。
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こういう機能は賛否両論あるのでしょうが、広告主の立場としては、全く関係のないニードを持った人にクリックしてもらっても購買率は決して高くないので、このような広告の出し方は止めて欲しいですし、利用者の立場としてもやはり関係のない情報を表示されて正直うっとうしいです。
キーワード広告による売上げを増やしたいYahoo!の作戦なのかもしれませんが、広告主、そしてユーザーの方向を向いていないサービスを続けるようだったら、いずれは手痛いしっぺ返しを喰らうのではないでしょうか。