たまにはWebコンサルタントっぽく、Yahoo! Japanについて語ってみましょうか。
![YAHOO ! Internet Guide (ヤフー・インターネット・ガイド) 2007年 12月号 [雑誌]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/31VtEgx7h6L.jpg)
YAHOO ! Internet Guide (ヤフー・インターネット・ガイド) 2007年 12月号 [雑誌]
既にお気づきの方もたくさんおられると思いますが、現在Yahoo! Japanでは、2008年1月1日の本格リニューアルを前にベータテストを行っています。
現在のYahoo! Japanはどちらかといえば、黎明期のYahoo! Japanのデザインテイストを色濃く残したデザインを踏襲しています。
それに対しアメリカやフランス、ドイツなどのYahoo!は、既に大幅なリニューアルを済ませており、ようやくYahoo! Japanも現代的なポータルに変化を遂げようとしているんだなと思うと同時に、日本独自のテイストも色濃く残っており、なかなか興味深く、このリニューアルを見守っています。
日本的だな・・・と特に思うのが、一番上部のタイトルと一緒に並んでいるアイコン「Yahoo! BB」「オークション」「My Yahoo!」・・・など、Yahoo! Japanへの人気サービスへのリンクを残している事です。
本家はもとより、欧米では検索が一番上部に来ており、googleなどとの対決姿勢が明確なのですが、日本の場合まずは人気サービスで囲い込もうという(あるいは囲い込んでいる)という戦略というか自信が感じられますね。
(日本ではYahoo!ケータイで、モバイルの囲い込みの準備もありますね。)
先日のGoogleの社長の講演でもあったのですが、Yahoo!はポータルであり、滞在時間を延ばしてもらう事が目的であり、日本では(あくまで現時点ではの話ですが)それが成功しているので、よりそれを強化しようという戦略なのでしょうね。
それと、もう一つ面白いのが、広告バナーの位置とサイズ。
現在の物より大きくなっているのと、欧米と比べて上の位置にありますね。
つまり、Yahoo! Japanの判断的には日本のユーザーはスケジュールやメールなどのパーソナライズ機能を見る前に広告をクリックするほうが需要が高いと判断したんでしょうね。
「山場CM」を不愉快と思いつつも受容している国民性だから、Yahoo! Japanがバナーを上部に持って来たのかなとか思ったり、いずれにしても、どちらかといえばユーザーよりも広告主の方向を向いた判断だなと思いました。(その善し悪しは別問題)
いずれにしても強く感じたのは、情報の玄関口(ポータル)として情報を積極的に発信していこうという姿勢が強くなった事です。
なんとなくYahooにくれば新しくて面白そうな情報がありそうな・・・と感じさせる事には成功しているのではないかと思います。
つまり、浮動層をキャッチするマス広告媒体として圧倒的なシェアとユーザー数の獲得にかなり本気で動き出したという事ですね。
このあたりが、Googleのロングテール的広告戦略とどのように雌雄を決するのか、それとも、補完的な関係になるのか、それともロングテール部分はYSTが精度とインデックス数を上げて成功しYahoo!一人勝ちになるのか、非常に興味深いところです。
いずれにしても、今後もネット業界からは目が離せませんね。
Rinnatとしては、Yahoo!がどうあろうが、Googleがどうあろうが、お客様のためになるかならないか、それを大きな柱に置いて最新のニュースを集め、コンサルティングサービスをしていきます。
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さて今日は何位でしょうか?
へー 今から目が離せないかー
今度、海人で飲みながら教えて
勉強になるわー
前もって開いてる日教えてくれたら
合わします。
>>もうけるZOさん
Yahoo! や Googleの動向はビジネス的な勉強にもなるし、本当に目が離せませんね。
教えて差し上げるとなると、お仕事モードになってしまうので、先ずは軽くお話をさせていただくというカンジでしょうか。月末頃には時間が空くと思いますので、ぜひいろいろお話しさせていただければと思います。
了解です。よろしく^^/