先日VAIO Phoneが発表されて、そのあまりのフツーっぽさの割の価格の高さにガッカリしてましたが、日本通信がVAIO Phone向けに提供しているデータ通信(高速定額)を加味して考えると案外悪く無いかもしれません。
制限なしの通話付き高速通信(格安SIMなので、どの程度高速なのかという疑問符はあるのですが、)が使い放題で1,980円(税抜)と他社に比べかなり安いです。
端末が高いというイメージがありますが、日本通信が発表会で言ったようにサービス全体として考えると結構いい選択肢の一つなのでは無いかと思います。
要するに通信サービスが安いぶん、端末が高めに設定されています。
このあたりは、「端末は安いけど通信費は高い」という大手キャリアの逆と考えるとわかりやすいですね。
「サービスは必要最低限で通信費は安いけど、端末は自分で用意してね」っていう格安SIM各社のとも別の戦略で、これはこれでアリかなと思います。
まあ、しかしながら日本通信の訴求のマズさ、ターゲットの見誤りで炎上しちゃったわけですが・・・・
・向いている人
日本通信のSIMサービスを最低二年間は使うつもりの人
SIMフリーだけど、「カッコ悪い端末・ブランド」嫌な人
「悪くない」端末で十分に満足できる人
・向いていない人
すでに日本通信以外で格安SIMを運用していて、乗り換える気のない人
「ハイスペック・とんがった性能」のスマホを使いたい人
現在のVAIOブランドが「悪くない」程度のモノを出すことで、世の期待を大きく裏切ってしまったのは、過ちなのかもしれませんが、とはいえ、ソリューション全体のコストパフォーマンスはそれほど悪くないと思います。
好意的に未来を予測すると、逆に「尖りすぎている」VAIOブランドのイメージを程よくしてくれる効果があるのかもしれませんね・・・

日本通信 SIMフリースマートフォン VAIO Phone音声通話付き高速定額SIM申込みパッケージ付属 BM-VA10J-P
日本通信 bモバイル VAIO
Phone高速定額 端末購入パッケージ(申込コード付き)[BM-VHAV-P]
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