2017年6月6日
検索エンジンをつかって安易に答えを知ろうとしている、地頭力の弱い人間は他の誰でもない僕自身でもある事を強く思い知らされる一冊でした。
と、文章を結びましたが、少し補足させていただきます。
安直に検索エンジンで調べて、その結果のみを鵜呑みにする事は、たしかに問題解決方法を生み出す事を阻害する一面があると思います。
しかしながら、検索エンジン経由で(たとえ断片的にでも)知識を仕入れておくというのは決して悪い事ではありません。
たとえば、昨日紹介した本「地頭力を鍛える 問題解決に活かす「フェルミ推定」」という本を読んだきっかけ一つとっても、「広島市への原子爆弾投下」>>「マンハッタン計画(原子爆弾開発計画)」>>「エンリコ・フェルミ(マンハッタン計画に参加した科学者)」・・・というように、検索エンジンやWikipediaで調べた結果、フェルミという名前がなんとなく頭に残っていたので、この本を読んでみようかなと思ったわけです。
つまり、たとえ検索エンジン中毒だったとしても、常にアンテナを張り巡らし、いろいろな物事に興味を持っていれば、それはいずれ大きな糧となるのだと思います。
まずは方法にこだわらず結果を知ろうという好奇心が大事ですね。
知らないことは恥じゃない、 知ろうとしないことが恥なんだ。
五木寛之
ちなみに、日本でフェルミの名前が大きく出たのはこの本が最初らしいです。
これはさらりと読んだだけですが、なかなか面白い本です。興味があればぜひご一読を・・・
広い宇宙に地球人しか見当たらない50の理由―フェルミのパラドックス

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