2017年6月6日
こないだ原油が無尽蔵にあるかもしれないという話を書いて付随して思ったこと。
仮に原油が無尽蔵にあるからといって、人類が幸せになるとは限らない。
無限(に近い)エネルギーを入手した人類は一時は大繁栄をして、その数を増やしたとしても、今度はそれを支える水の確保が困難になるのかもしれないですね。
食料に関しても、現在、未曾有の世界人口にも関わらず、有機肥料のおかげで収穫量が著しく増えたおかげで、世界的に食料は余っていますが淡水の量には限界があるので、どこかで食物の収穫量の限界点がやってくるはずです。
エネルギー資源に糸目をつけないで済むのだったら海水をプラントでじゃんじゃん淡水化すればいいとはいえ内陸国なんかは死活問題でしょうね。
水が豊富と言われている日本にしても、食料を輸入しているということは、灌漑用の水を輸入しているということなので、影響は大きいでしょう。
そうなると、水をめぐっての争いが勃発するかもしれませんね。
そうなると、やはり、こんな世界が待っているのでしょうか・・・
それとも、惑星のエネルギーを利用して宇宙に出て水を探すのでしょうか・・・
まあ、現時点ではここまで考えるとSFの世界ですが、そんな事が真面目に論じられる日も来るんでしょうね。。。。