最近は、ガソリンの暫定税率問題がいろいろなところで取沙汰されていますね。
ごく個人的には、ガソリンにかかる税金の問題は税率ではなく、その使用用途にあると思います。
6割程度が道路整備等に費やされていますが、これだけ道路が張り巡らされているのだから、こんなに予算はいらないと思うのです。
それよりも、排出権購入費用とか、シーレーン防衛のための予算に廻すとかしたほうがより現代的な受益者負担だと思うのですが、いかがでしょうか?
さて、前置きが長くなりましたが、今日の本題は、そんなガソリンはおろか、血液よりも高価な液体のお話。
ちなみに、血液にも値段があるんです。
全血製剤といういわゆる通常の輸血に用いる血液は1パック400mlが23,082円で赤十字から医療機関に販売されているそうです。
意外と高い・・・。
しかし、献血の設備、検査費用等を考えればまあこういう値段になるのかなとなんとなく納得しますね。なによりも、人の血です。
しかし、それよりも高価な液体が存在します。
それはプリンタのインクです。
「ギズモードジャパン:HPのインクより血の方が安いという現実」という記事を読み、ホントかよ?と思い、自分で実際に調査してみました。ちなみに、インクは日本で一番流通しているであろうエプソンの黒インクをサンプルとして採り上げました。
調査結果は以下の通り。
(1mlあたりの値段)
ガソリン(145円換算):0.15円
ミネラルウォーター:0.24円
リンゲル液(ラクテック):0.50円
ワイルドターキー:3.31円
血液(全血製剤):57.71円
インク(IC1BK05):65.00円

ギズモードジャパンの記事ほどの価格差はありませんでしたが、血液よりも確かに高価でした。
それにしても、ガソリンが一番安いというのもその有限性から考えるとなんだかおかしな話ですね。
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