作品展へのご来場のお礼

先日、片岡朋子作品展「コーヒーの香り 絵の香り」の開催と共に、私の作品展「The transition of a life in autumn」が閉幕となりました。
自分の作品を撤収するのは少し寂しいですが、折しも中途半端だった季節が一気に冬になった日に秋色の作品がなくなるというのも、まさに生命の移り変わりを表現した写真展にピッタリだったのかもしれません。
The transition of a life
広島での展示は初めてで、お客さまの反応が心配でしたが、多くのメッセージをいただいたり、作品をお買い上げいただき、とても嬉しかったです。
どうもありがとうございました。
The transition of a life2
それにしても、2ヶ月という長い期間一つの場所に作品を展示するのは一人のクリエイターとして自分の作品の長所と短所を知る機会でした。
長所とは、どこに飾ってもしっとりと溶け込む作品の絵肌であり、短所は周りに溶け込みすぎるが故に、作品に込められた熱さが伝わるのに時間がかかると言うことです。
実は今回2ヶ月間展示させていただくというのは、焙煎人さまの「こりゃあ、2,3ヶ月展示したら良さが伝わるじゃろう」という言葉で、主宰者特権として(笑)展示させていただいたのですが、実際に長期間展示していると、焙煎人さまがおっしゃった通り、だんだんと作品の良さを解ってくださる方が増えてきたそうです。
レジ周り
20081208_01.jpg
特に、なかまち店のカウンターの横に飾っていた作品は、他の作品とは離れた場所に展示してあったのでなかなか気づいてもらえなかったのですが、最近になって気づいてくれる人が増えてきたそうで、まさに焙煎人さまおっしゃるとおりでした。
ブログを通じて大勢の方が観てくださったり、たまたま通りがかった中学校時代の同級生夫妻が観てくれたり、地元での初展示はとても素敵な展示になりました。
こんな素敵な機会をくださった、ニシナ屋珈琲の女社長さま、焙煎人さま、どうもありがとうございました。

この記事を書いた人
コメント (1)
  1. rinnatさんが展示してくださっている間は
    不思議空間のニシナ屋でした。
    いつの間にか波長があってきて落着く写真でした。こんな表現の仕方も面白いと納得できるようになりました。
    きっと他でこんな風な雰囲気の作品にであっても共感できるようになると思いますよ。ハートの今まで使ってなかった部分が動き始めたというか~
    長岡さんの熱い思いを聞き
    なんだかわからないままに始めたArtLibでしたが今はとても楽しませてもらってます。
    ありがとうございました。

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