2017年6月6日
去年の1月まで在籍していた東京のWebコンサルティング会社が属している企業グループでは「一言メール」という制度がありました。
これは、そのグループに属している全員(社員・パート・アルバイト問わず)が毎日その日の業務で気付いた事、提案、その他をメールでCEOに送るという制度です。
CEOはそのメールにより日々社員が何を感じて仕事をしているか、現場で何が起こっているか、そして業務改善のためのヒントを把握していました。
その制度はとても厳しく、毎日必ず送る事が義務とされ、それに反した者は就業規則違反として解雇の対象となった者もいました。
やってみるとわかるのですが、毎日毎日仕事に取り組みながら、CEOに直接情報を送るというのは相当高いモチベーションを維持しなければなりません。
普段の仕事・・・それは時として淡々とした作業・・・に追われる事が精一杯の中で新しい発見や提案を考えるのはかなりシンドイです。
しかし、その一言メールの制度にずっとつきあって来たおかげか、普段仕事をしていても、「こんな事できないかな?」「もっとこうしたほうがいいんじゃないかな?」と何気なく考える癖が付いている事に気がつきました。
CEOは一言メールを通してお客様の事を常に考えるように我々に言っていたんですね。
・・・さて、トップに直接メールする制度が職場を弱くしたとか言っている、サービス残業なしの女性は本当に府民の事を考えていたんでしょうかね?
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今では義務ではなく権利だよん!
>>おたふくさん
コメントありがとうございます。
そうですか・・・権利になったんですね。それはグループが成熟して来た証かもしれませんね。いずれにしても、あの制度があったおかげで、今ものすごく助かっています。あれは勉強になりました。