フリーランサーであるということ

新井選手の涙の会見は、テレビ・ラジオをあんまり見ない僕の目と耳にも届きました。
ネット各所でもいろいろ賛否両論。僕なりにいろいろと考えさせられました。
僕としては、野球選手もフリーランサーである以上、自分の能力を評価し、高く買ってくれるところを求めてFA権を行使するのは、まあ当然の権利。
よって、新井選手の決断は全然OKだと思います。
もっと言えば黒田選手がFA権を行使してメジャーを目指してもぜんぜんOK
ただ、僕の言う高く買うというのは、お金だけじゃないと思うんですね。
たとえば、一緒に日本一の球団を作ろうとか、ワールドシリーズで輝く為の人材になってくれとか、そいう評価もあると思うんです。
新井選手はそのあたりを求めてFA権を行使したんでしょうね。
チームは万年最下位クラスで、経営陣は勝利の為の大規模な改革をしようとしない。
そんな中で4番打者であり続ける事にどれだけの意義があるのだろうか・・・・
涙を流す会見はどうかと、個人的には思いましたが、やはりそんな想いが感じられます。
カープで育てた選手が他チームで活躍するのに釈然としないという意見も解らないではないのですが、極個人的にはカープで育てたからこそ活躍できる選手になれたという側面もあるのではないかと思います。
例えば金本選手。
2006年に「904試合連続フルイニング出場」の世界新記録を達成した当時、僕は神戸に住んでいたのですが、喜ぶ同僚の阪神ファン以上に誇らしい気持ちを持っていました。
金本知憲の真実―鉄人への道
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いずれにしても、フリーランサーである以上、いい働きをしなければ結局は冷や飯を食わされて終わってしまいます。
男が公衆の面前で涙まで流してFA宣言したのですから、ぜひ広島だけではなく、全国に多くのファンを作って楽しませてあげるような選手になって欲しいと思います。
なんて、ここまでは他人事っぽく書いてますが、我がRinnatのとっても他人事ではありません
同じフリーランサーとして、多くのお客様・エンドユーザーにすばらしいサービスを届けていかないといけません。そのために野球選手に負けないよう切磋琢磨しようと・・・今回の新井騒動を通じて思いました。

自由とは獲得しなければならないものであって、無償で与えられるものではない。自由であることとはその責を負い覚悟することだ。
チャールズ・ビームス

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